2009年11月07日
アンタルフェスティバル 2009 ANTARU FES
ANTARU FESTIVAL 2009(アンタルフェスティバル)
2009年11月7日~8日 代々木公園

【開催目的】 ANTARU FESTIVAL HPより
現在日本には世界各地から様々な文化を持つ人々が集い、暮らしています。
この状況は、日本に暮らす全ての人が多種多様な文化にふれ、互いを理解し、
世界平和の実現への道を歩み出す機会を持っていると言えますが、
実際にそのチャンスが活かされた生活が送られているとは言えないのではないでしょうか。
ANTARU FESTIVAL PROJECTでは、誰もが手にしているこのチャンスを実際に目に見え、
肌で感じることのできる『祭り』として開催し、各国の音楽や食事などの民俗を通して、
人種や文化、国境越えた人と人との距離を近づけることを目的としています。
ANTARU FESTIVAL PROJECTは、この人と人が近づくことが世界平和への
第一歩であると信じます。
ANTARUとは、本プロジェクトのリーダー、オスマン・オランドゥ・ビングルの出身である
西アフリカ・ハウサ族の言葉で「集う」という意味です。
しかしその意味は深く、人々が目と目を見つめ合い、
喜びに向かうポジティブな集いであるというものです。
ANTARU FESTIVALは今の日本でこそ開催されるべき「祭り」なのです。
今年のテーマは「こどもとおとなで平和の輪をつくろう」です!
おたなもこどももアンタルしましょう!
***************************
ということで、天気も良さそうだし行って来ました。
11月7日 代々木公園着 11:40
おおっと、人が少ない、規模ちいさ。

主催者さんの挨拶。

お昼なので、ご飯にします。
ガーナ、エチオピア、ジャマイカ、タイ、インド、シンガポール、各国のケータリング車が並ぶ。

ジャマイカフェスのジャークチキンがおいしかったのを思い出し、こちらのお店へ。

それとこちらのシンガポール料理をチョイス。

ジャークチキン・ライス&ピース ¥600. 何でケチャップかけちゃうの???

ジャークチキン・フェスティバル ¥500.

続いてシンガポール・チキンライス/ジンジャーソース。海南鶏飯 ¥700

えっーーーーというくらい生姜が蒸し鶏にかかっていて、大丈夫なのか?
と思ったが食べているとおいしい。細長いお米も合います。
シンガポールのお店のスパイスポテト ¥300

特別辛くも無く、いけます。
ちょっと、量が少なかったので、このお店でケバブを調達。

店員さん、おいしいよ、おいしいよの連呼。
看板には色々書いてあるけど、実は1種類しかないみたい。鶏のみ。

けっこう食べ応えがある。キャベツ多し。
ちなみに代々木のフェスで初めてベンチで食事することが出来ました。
いつもは人が多かったり、なんだかんだでシートを敷いたり、階段だったりの食事。
こんなにゆったり食べれたのは初めて。
ステージの演奏。とっても素敵な演奏なのに、観客が少なくてかわいそう。

中央のお香台のおふたりに誘われて、お香点火。

そういえば会場にはお香のかおりが漂ってました。
アルコールと粋な音楽とゆったりした空間(人が少ない)
私にとっては最高のフェス。
ゆるーくて良いね。
ステージの左側には物産コーナー


アルパカ? 店員さん、ゴスペラーズのグラサンの人みたい。

お酒飲みすぎないでね。
アルパカのマフラー ¥2500. 肌さわりが良いです。

墨のかたち?

歩道橋からみた全景。

酒飲んで音楽聞くには最高の環境。

いい意味で、がんばらなくていいよアンタルフェスティバル。
このままで素敵、良いよ。
動員数はともかく、開催目的が好き。
2009年11月7日~8日 代々木公園
【開催目的】 ANTARU FESTIVAL HPより
現在日本には世界各地から様々な文化を持つ人々が集い、暮らしています。
この状況は、日本に暮らす全ての人が多種多様な文化にふれ、互いを理解し、
世界平和の実現への道を歩み出す機会を持っていると言えますが、
実際にそのチャンスが活かされた生活が送られているとは言えないのではないでしょうか。
ANTARU FESTIVAL PROJECTでは、誰もが手にしているこのチャンスを実際に目に見え、
肌で感じることのできる『祭り』として開催し、各国の音楽や食事などの民俗を通して、
人種や文化、国境越えた人と人との距離を近づけることを目的としています。
ANTARU FESTIVAL PROJECTは、この人と人が近づくことが世界平和への
第一歩であると信じます。
ANTARUとは、本プロジェクトのリーダー、オスマン・オランドゥ・ビングルの出身である
西アフリカ・ハウサ族の言葉で「集う」という意味です。
しかしその意味は深く、人々が目と目を見つめ合い、
喜びに向かうポジティブな集いであるというものです。
ANTARU FESTIVALは今の日本でこそ開催されるべき「祭り」なのです。
今年のテーマは「こどもとおとなで平和の輪をつくろう」です!
おたなもこどももアンタルしましょう!
***************************
ということで、天気も良さそうだし行って来ました。
11月7日 代々木公園着 11:40
おおっと、人が少ない、規模ちいさ。
主催者さんの挨拶。
お昼なので、ご飯にします。
ガーナ、エチオピア、ジャマイカ、タイ、インド、シンガポール、各国のケータリング車が並ぶ。
ジャマイカフェスのジャークチキンがおいしかったのを思い出し、こちらのお店へ。
それとこちらのシンガポール料理をチョイス。
ジャークチキン・ライス&ピース ¥600. 何でケチャップかけちゃうの???
ジャークチキン・フェスティバル ¥500.
続いてシンガポール・チキンライス/ジンジャーソース。海南鶏飯 ¥700
えっーーーーというくらい生姜が蒸し鶏にかかっていて、大丈夫なのか?
と思ったが食べているとおいしい。細長いお米も合います。
シンガポールのお店のスパイスポテト ¥300
特別辛くも無く、いけます。
ちょっと、量が少なかったので、このお店でケバブを調達。
店員さん、おいしいよ、おいしいよの連呼。
看板には色々書いてあるけど、実は1種類しかないみたい。鶏のみ。
けっこう食べ応えがある。キャベツ多し。
ちなみに代々木のフェスで初めてベンチで食事することが出来ました。
いつもは人が多かったり、なんだかんだでシートを敷いたり、階段だったりの食事。
こんなにゆったり食べれたのは初めて。
ステージの演奏。とっても素敵な演奏なのに、観客が少なくてかわいそう。
中央のお香台のおふたりに誘われて、お香点火。
そういえば会場にはお香のかおりが漂ってました。
アルコールと粋な音楽とゆったりした空間(人が少ない)
私にとっては最高のフェス。
ゆるーくて良いね。
ステージの左側には物産コーナー
アルパカ? 店員さん、ゴスペラーズのグラサンの人みたい。
お酒飲みすぎないでね。
アルパカのマフラー ¥2500. 肌さわりが良いです。
墨のかたち?
歩道橋からみた全景。
酒飲んで音楽聞くには最高の環境。
いい意味で、がんばらなくていいよアンタルフェスティバル。
このままで素敵、良いよ。
動員数はともかく、開催目的が好き。
Posted by ナムターン at 07:57│Comments(0)
│祭り
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。